TAJIMA 田島ルーフィング株式会社

VIEW GISTA 美観・居住性・防水は融合へ 防滑性ビニル床シート ビュージスタ

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DATE1:防水性

屋上防水に用いられている本格的な防水工法を採用。

ルーフバルコニーに続く共用廊下は階下が居室であることが多く、高い防水性能が求められます。一般的な共用廊下やバルコニーも比較的雨掛かりが少なく、階下が居室でない場合が多いとはいえ、建物の長寿命化を考えるとないがしろにはできません。廊下天井を見上げると、上階の廊下からの漏水が原因と思われるシミや塗装の剥れなどの症状が発生してきます。特に側溝部は雨水が集中して流れ込んでくる場所なので、この部分の防水は十分検討する必要があります。

ビュージスタは、建物屋上の防水システムとして採用されるウレタン塗膜防水「オルタックスカイ」の技術を共用廊下やバルコニーに採用しています。
常時、紫外線や雨に曝されている過酷な屋上環境で、長期の耐久性を要求されてきたオルタックスカイは、共用廊下、階段等でもその性能を余すところなく発揮します。屋上防水で必要とされる、「接着性」「亀裂追従性」「耐久性」を満たした防水工法をビュージスタのシステムに組み込みました。

 


床用シートとの接着性が抜群です。

床表面の美観と居住性を両立するビニル床シートと、その裏側や側溝、立上り部で雨水の浸入を防ぐウレタン防水材。異なる材料同士の両者がしっかり接着することが防水においてとても大切なポイントです。
「ビュージスタ」は、専用接着剤を使用することでウレタン防水材「オルタックスカイ」へ確実に長期にわたり接着します。
破壊現象及び90°はく離強度試験より、オルタックスカイ(OTコートA仕上げ)とビュージスタの接合部接着性は高い接着力を確保していることが確認できます。
ビニル床シートと平面、側溝、立上りのウレタン防水材を複合させたシステムは、経年によるはがれの心配もなく、高い防水性能を発揮します。

■試験概要
オルタックスカイとビュージスタの接着性試験

■試験方法

JIS A 5536「床仕上げ材用接着剤」5.3.3は
く離接着強さに準拠

■試験体

■オルタックスカイとビュージスタの接着性試験


コンクリートのクラックにも
ウレタン防水層が追従します。

コンクリートも時間が経過するにつれ、建物の動きや乾燥収縮などによって、クラックと呼ばれる微細なひび割れが発生します。雨水はこのわずかなひび割れを通りぬけて階下や屋内へ浸入します。ウレタン塗膜防水オルタックスカイは、適度な弾力性と延伸性を持っているため下地の動きに追従します。
これらの性能によって、クラックによる防水層破断の心配がありません。

■試験概要
下地に亀裂等が生じた場合を想定した試験で、オルタックスカイの十分な下地追従性能が確認できます。

■試験方法
あらかじめ切り込みを入れたスレート板(400×100mm)にオルタックスカイ防水層を施工し、スレート板の両端を10mm/分の速度で引っ張り、防水層が破断した時の亀裂幅を記録

■試験結果


ウレタン防水の耐久性と
美観を高める高耐久性トップコート。

ウレタン防水層の耐久性の決めてはトップコートです。当社では特に耐久性に重点を置いたシリコーン系トップコートをご用意しました。トップコートは定期的な塗り替えが必要ですが、OTコートシリコーンは共用廊下やバルコニーでは塗り替えがおおよそ10年に1回で済む高耐久製品です。

■試験概要
光沢保持率:初期光沢を100とし、一定時間暴露した時の光沢を保持率で表したもの。
旧JIS K 5400 9.8.1に準じて試験を実施。

■OTコートシリコーンの耐久性

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