TAJIMA 田島ルーフィング株式会社

グリーンルーフシステム 都市の屋上を緑豊かに 保水+排水+耐根システム「G-ウェイブ」

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保水・排水・通気性能について

保水・排水・通気の三位一体、立体構造のFDドレイン
  • 1枚の立体構造パネルに保水・排水・通気機能を一体化したのがFDドレイン。

    表面の凹部で保水し、オーバーフローした余分な水は、パネルとパネルの隙間から下層部に流れ落ちていきます。パネルの裏側では、躯体勾配に沿って流れる水がルーフドレインを抜けていき、排水層として機能。さらに、立体構造により生まれる空隙部が通気層としての役割を果たします。

    1枚のパネルが3つの役割を持つことで、大幅に軽量化されているうえ、それぞれの層としての機能も向上しています。
  • 概念図
Gウェイブシステムの排水性能

実際の排水は、分岐・合流をともなう管路系に類似した形態をとります。しかし、この場合、解析が複雑となりますので、ここ
では開水路流として解析しました。ある一定空間の単位時間排水量はマニングの公式より求められます。FDドレインについて求めた排水量を下表に示します。
水勾配1/100の場合、FDドレインはそれぞれ3.3(m3/h)、9.4(m3/h)の排水性能を有しています。時間100㎜の降雨量の場合、FDドレインは流れ長さ33mまでは水が滞留することなく、暗渠部分で排水されることを示しています。
緑化区域の排水性能は見切り材や緑化外周部の排水空間で大きく左右されますので、注意が必要です。
流れ長さが長い場合は、別途排水路を設けることが必要です。また、緑化域以外からの降雨水が緑化域に流れ込まないような排水計画も必要です。

図

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