TAJIMA 田島ルーフィング株式会社

SHINGLE 防汚機能のある光触媒シリーズが新登場。葺足140で新たな装いに!

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チェックポイント

下ごしらえ

■コンクリート下地

一般屋根

  • ●均しモルタルはこて押えの上、むらのないように特に平滑に仕上げてください。
  • ●フクレ防止のため、下地は充分に乾燥させてください。

立上り部

  • ●立上り下地は平滑な面とし、モルタル塗りとする場合は剥離しないように注意してください。
  • ●立上り部同士が交わる部分および壁・柱などの出入隅は20㎜程度の面取りとします。

立上がり隅

  • ●ルーフイング類およびシングルの貼り付けを確実に行うため45°の傾斜面とします。

■ALC板・PCa板・耐火性ボード

  • ●ジョイント部の動きが大きいので下地が移動しないよう堅固に取付けてください。また目違いのないよう平坦にしてください。
  • ●各種耐火性ボードの場合は人が踏み抜かないよう強度・母屋間隔などに充分な配慮をしてください。
  • ●立上り隅の動きが予想される箇所にはガムキャントなどを使用します。
  • ●下地は充分に乾燥させてください。

■耐水合板下地

  • ●合板の品質は、構造用合板のJASに適合するもので、接着の程度1 類・厚さ12㎜以上とし、たわみなどが生じないように、母屋やたる木間隔に充分な配慮を行います(たる木間隔は450㎜ピッチ)。
  • ●良く乾燥したものを使用し、目地あき・目違いのないように注意します。
  • ●壁に立上げる場合、立上り隅は三角材またはガムキャントなどを用いて30㎜以上の面をとります。
納まり
  • 軒先およびケラバ
  • 軒先およびケラバ

■軒先およびケラバ

  • ●軒先やケラバの出が不足の場合、シングル屋根面から伝わった雨水が外壁画に伝わり壁を汚すので、先端には充分な水切板などを設けてください。
  • ●水切板は寸法安定性がよく、耐久性のあるものを用いてください
    (シングルドリッパー、シングルエッジなど)。
  • ●ケラバは雨水が浸入し易い箇所なので、納まりには充分な配慮が必要です。
  • ●下屋の庇がある場合、上部屋根の樋から下の屋根面へ雨水が直接落下しないよう必ず樋を連結させ水を導いてください。
  • ●ベランダなどで軒樋がないと、屋根面からの落下雨水で床を汚すことがありますので軒樋を設けてください。

■谷

  • ●屋線面より勾配が緩く、水の流れが悪い上に流量が多くなるので、ガムロン・谷用シングルなどを用いて入念に施工します。
  • ●陸谷の場合は、さらに条件が悪くなるので、充分な勾配を取りガムクールなどを用いて入念な防水処理を行います。

■壁面との取合い

  • ●立上りの高さは水上でも屋板面から150㎜以上とします。
  • ●シングルの貼り仕舞は充分に固定します。
  • ●雨仕舞材にはフラッシュトップ60などを採用してください。

■屋根貫通部

  • ●煙突の貫通部は、軀体との間に耐熱性のある断熱材を用いてシングルを150㎜以上立上げます。

屋根貫通部

積雪寒冷地
  • ●すがもり対策には充分な配慮を行い、MG ・MGL 仕様を採用してください。
  • ●軒先の納まりは水切板の先端よりシングルを30㎜以上控えて、つららの落下などによる破損を防ぐ例もあります。
  • ●軒先およびケラバの曲面仕上げは氷雪の付着や落下などにより破損し易いので避けてください。
  • ●スコップやスノーダンプなどによる雪下ろしは、シングルの表面を損傷しないよう充分に注意して行ってください。
  • ●豪雪地域では、地上面の積雪が屋根面の雪と接して一体化することで屋根材を引っ張り下げる力が作用し、シングル表面の砂が剥がされたり、シングル自体の ズレが生じたりする可能性があるため、納まりには充分な配慮が必要です。
  • 積雪寒冷地

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