社員紹介

社員紹介

グループ全体で1,000人を超える社員一人ひとりが、田島の「星」として働いています。

社員の力を集めてニーズに応えるその瞬間が気持ちいい!

防水営業部 北関東営業所

学生の頃、営業って頭を下げて「買ってください」と言い続けるものと思っていました。実際は、商談相手が求めていることを引き出して困りごとを解決していく提案型の営業で、施主、設計事務所、ゼネコン、専門工事業者など建物の企画・設計・建設に関わる方々の悩みの解決を図って信頼関係を築いていくことを大事にしています。声が掛からなくても、とにかく顔を出して新製品情報を提供したりアイデアを伝えていくと、売り上げにつながってくるのは非常にやりがいを感じます。

メーカーの社員としてどんなニーズにも応えなくてはと思っていますが、自分ひとりでは実現しません。製品の材質や性能を開発担当と話しあったり、納期に間に合うかの確認で物流部門とやりとりしたり、社内の様々な動きが重なり合ってお客様のご要望を叶えることができたとき、チームワークや組織の力で前に進め、うれしさもひとしおです。

建築のスタイルもお客様の考え方も、どんどん変化していくことでしょう。でも、技術の基本線は崩してはいけない。使っていただく可能性を高めながら次のビジネスの種を拾って「新しいもの、いいものをつくっていかなくては」と常に考えています。

人と人を繋ぐ物語がものづくりに変わる営業経験はデザインの大きな財産

床材営業部 商業施設課

美術系の大学で抽象絵画を制作していましたが、メーカーが行うものづくりならばお客様の顔が見えて近い距離で仕事ができると思い、入社を決めました。商業施設の内装デザインをメインとした設計事務所への製品PRを担当し、デザイナーの方にお会いしてニーズに適った意匠・機能・価格の床材をご提案しています。

入社したばかりの頃は電話をするのも会いに行くのも怖く、初対面の方と話してご要望を引き出さなければいけないと思うと、営業とは大変なとことだと考えていました。アパレル・飲食系のテナン卜、美容院やクリニックなど、内装への提案は業界のトレンドを知る必要があり、歴史ある建造物から最新の商業施設まで、足を運んで自分の目で見て研究しています。床でも何でもデザインには行き着いた理由が存在し、普段から様々なものを見て考えることで、生み出す力が培われると感じます。

デザインの仕事と営業の仕事はかけ離れているように見えますが、それだけでは磨かれず、他のことにも力を入れることで製品に還ってきて、より良い提案へと昇華すると感じます。営業経験を積み重ね、その先を見据えた、コンセプ卜のしっかりした製品づくりに携わりたいです。

制限ある中で最高を追い求め、一石を投じたい

床材開発部 デザイングループ

私の仕事はデザイン発案からの床材開発と、既存製品のブラッシュアップです。学生時代は家電製品や自動車などの工業デザインを学んでいましたが、床材のデザインも基本的な考え方は同じです。コンセプト、色、スタイリングを決めた後は製作者に任せるのが一般的ですが、私の場合、色、スタイリングの順で考え、工場のオペレーターと相談し、手も体も動かしながら試作します。

耐久性のためにチップを入れたい、マンションのバルコニーに新しいエンボス形状をつけたい、抗菌性を持つ顔料を使うとコストが上がる、など、開発・営業・工場の担当者がそれぞれの意見を出し合い、トレンドをつかみながら市場で受け入れられるものをつくるには、程よくバランスを取ることが必要で、条件や制限がある中でのデザイン力を試されます。

お客様の要望に応えたい、意見を精査してこういう方向で行く、の間を行き来して、できる範囲でいちばん効果の高い仕事を目指しています。商社のようにどこかから探してくるのとは違う。メーカーだから自前の技術で新しいものをつくって、市場に影響を与えることができる。何かの流れを生み、一石を投じる、という思いがあります。

「やはり田島さんだね」の言葉の裏に、開発がいる!

防水開発部

学生時代は断熱効果としての屋上緑化を研究していました。引き続きやりたくて田島ルーフィングへ入社、最初は営業に配属されました。予想外でしたが建築学科にいたので、設計士さんとの会話に困りませんでした。3年間営業を経験して開発部へ移ると化学系出身が多く、建築的な見方からの発想があまりありませんでした。最初はアウェイ感があり辛かったですが、新しいことだから逆にやりやすい環境で、今では化学と建築の双方の視点から研究に取り組んでいます。

今は防水層が風圧でどうダメージを受けるか、データ収集と改善策の研究を行っています。建物の屋根面において、風圧によって働く力は垂直方向のみであると考えられていましたが、水平力も働くことが明らかとなったため、その力を緩和する世界的にもない新しい材料を開発しました。自分の力で会社に、社会に貢献できたと思っています。自分が開発したものを営業がPRしてくれて、多くの建物に使われるというのが、この仕事の醍醐味ですね。
今後も、新しい技術や情報を発信し続け「やはり田島さんだね」という評価をいただけるように会社をバックアップしていきたいです。

見えない良さを見える形で表現する、それが使命です

防水開発部

防水層の熱・風・耐久性を研究している部署で、風圧実験や断熱に関するデータ収集が主な仕事です。生物系の研究室で植物の細胞内のタンパク質を研究していたので石油製品やプラスチックを扱ったことがなく、製品の使いづらさや施工後の不具合の改良に担当が決まって戸惑いました。配合を変えたり、コストが合わないなど、思い描くものが形にならずに落ち込んだとき、別件で書いたレポートの評価を耳にして密かに頑張ろうと思い直し、達成するまで妥協をしない先輩の姿に、見習わなくてはと気持ちが湧きました。

今の部署になって、社外に出る機会が増えました。他部署や関連会社との打合せに加え、同業他社や業界団体の方、大学の先生と、年齢も立ち位置も違う専門家に囲まれて、かなり社交的になったと感じます。防水に寄せる考えが様々あって興味深く、当社として譲れない部分に気づかされたり、業界を引っ張っていかなくては、と刺激になります。話の展開を予想しながら内容を吟味して伝える、そういう環境で日々揉まれています。

これからも実証実験を積み重ね、防水への新たな付加価値をつくりあげたいです。求められる価値を目に見える形で示すことが、私の使命だと思っています。

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