TAJIMA 田島ルーフィング株式会社

PV-FIX 屋上防水との共生を実現 安全確実は乾式軽量基礎「PV-FIXシリーズ」
PV-FIX SOLAR BASE 各種防水工法に適用した 太陽光発電システム設置用乾式基礎「ソーラーベース」
PV-FIX SOLAR BASE 創エネ+省エネをしっかりサポート 断熱工法用乾式基礎「ソーラーベースW」
PV-FIX SOLAR STAY 架台と基礎を一体化 低重心のパネル設置を実現した「ソーラーステイ」
PV-FIX 屋上防水との共生を実現 安全確実は乾式軽量基礎「PV-FIXシリーズ」

PV-FIXとは

Point1
PV-FIXシリーズとは

屋上に設置するソーラーパネルと、防水層の共生を果たしたPV-FIXシリーズ。ベース架台を使用して複数枚の設置を行えるスタンダードタイプ「ソーラーベース」。断熱工法用に開発された断熱・多段対応型「ソーラーベースW」。1枚ごとの取り付けで、パラペットよりも低い位置に設置可能な架台一体型「ソーラーステイ」。豊富なバリエーションでソーラー設置を支えます。

Point2
各種工法に対応した安心設計

アスファルト防水、塩ビシート防水、ウレタン塗膜防水の建築防水三大工法に対応した安心設計。屋上の条件に合った適材適所の防水工法選択で、ソーラーパネルを確実に支えます。

  • アスファルト防水の事例

    アスファルト防水の事例

  • 塩ビシートの事例

    塩ビシートの事例

  • ウレタン塗膜防水の事例

    ウレタン塗膜防水の事例

Point3
軽量&工期短縮

PV-FIXシリーズは、乾式のシンプルな構造ながら、優れた固定強度を実現。コンクリートの打設を行いませんので、短い工期での施工が可能です。

スタンダードタイプ

Point1
ソーラーベースとは

屋上防水層との取り合いに配慮した軽量・乾式ソーラーパネル設置用基礎「ソーラーベース」は、アスファルト防水をはじめ、建築防水を代表する塩ビシート防水、ウレタン塗膜防水の三大工法に対応。屋上に負担を掛けない軽量システムです。

■特長と形状

特長と形状

■ソーラーベース部材

ソーラーベース部材

※1.ボンドE206の代わりにARケミカルセッターEX-400を用いることもできます。

※ソーラーベースは、一般構造用圧延鋼材SS400に溶融亜鉛メッキHDZ45(一部HDZ35)を施していますが、
定期点検等で錆の発生が見られた場合は、常温亜鉛メッキ塗装等の補修を行ってください。

Point2
コンクリートを必要としない乾式基礎

コンクリートの基礎を使用しないため、屋上に負担を掛けず、短かい工期での施工が可能です。

■ソーラーベースの施工手順

ソーラーベースの施工手順

※2.下穴にボンドE206(エポキシ樹脂)の注入が必要です。

Point3
各種防水工法に対応した安心設計

防水のディテールを知り尽くした田島ルーフィングが提供するソーラーベース。確実に端部を納めます。

■アスファルト防水工法 ※2層以上の増貼り

例:ガムクール防水GSS-2S

アスファルト防水工法

■ウレタン塗膜防水工法 ※金属面に金属プライマー塗布、メッシュ補強ウレタン施工

例:オルタック防水OSTW-3S

ウレタン塗膜防水工法

■塩ビシート防水工法 ※溶着剤・熱風溶接機等で塩ビシートを溶接

例:ビュートップ防水VT-U820

塩ビシート防水工法

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断熱・多段対応型

Point1
ソーラーベースWとは

屋上防水層との取り合いに配慮し軽量・乾式ソーラーパネル設置用基に断熱工法専用のソーラーベースWが登場。屋上を創エネ+省エネの環境空間に仕上げます。

■特長と形状

特長と形状

■ソーラーベースW部材

ソーラーベースW部材

Point2
最大50mmまでの断熱材に対応

アスファルト防水、塩ビシート防水、ウレタン塗膜防水の各断熱仕様に対応。50mm厚までの断熱材を、ご採用いただけます。

■ソーラーベースWの施工手順

ソーラーベースWの施工手順

※屋根スラブへの固定部分は断熱材の欠損を生じますのでご留意ください。

Point3
■各種防水工法に対応した安心設計

可動式押えキャップが、露出断熱防水の端部を確実に納めます

■アスファルト防水工法※2層以上の増貼り

例:ガムクール防水GSS-200S

アスファルト防水工法

■ウレタン塗膜防水工法※金属面に金属プライマー塗布、メッシュ補強ウレタン施工

例:オルタック防水OSTI-3SC

ウレタン塗膜防水工法

■塩ビシート防水工法※溶着剤・熱風溶接機等で塩ビシートを溶接

例:ビュートップ防水VT-U820

塩ビシート防水工法

■塩ビシート防水工法部材

塩ビシート防水工法部材

※増し貼り部材は別途ご用意ください。工法・材料の詳細は別途「ビュートップ防水」カタログをご参照ください。

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架台一体型

ソーラーステイとは

ソーラーパネルを支える架台と基礎を一体化させた、防水層直設置タイプの基礎「ソーラーステイ」。シンプルな構造ながら応用範囲は広く、ソーラーパネルの設置時に屋上に求められる様々な条件をクリアするシステムです。

ソーラーステイイメージ

Point1
低重心設計

設置位置を低く抑えられるので、外観のデザインを損なうことなくソーラーパネルを取り付けられます。

Point2
各種断熱工法に対応

アスファルト防水をはじめ、塩ビシート防水やウレタン塗膜防水の断熱工法にも確実に対応。創エネと省エネを実現しました。

イメージイラスト

■施工フローチャート

施工フローチャート

施工フローチャート

Point3
パネルの単独設置でスペースを有効活用

ソーラーステイは1枚ごとにパネルを取り付けるので、異形状や狭小部のある屋上でも、スペースを無駄にしません。

  • ソーラーステイ部材規格(単位:mm)

    ソーラーステイ部材規格

  • 全品受注生産品:納期約2ヶ月

    全品受注生産品

  • ソーラースティスペーサー
  • ソーラースティスペーサー02
  • ソーラースティアンカー
  • 表

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技術資料

ソーラーベース

ソーラーベースは風荷重や地震荷重などを受けるソーラーパネルを支える部材となるため、 耐力設計については十分に考慮する必要があります。

■ソーラーベースに求められる耐力

ソーラーベースにはパネル・架台を介して様々な方向性を持った力が作用します。
ソーラーベースは防水納まりを考慮して複雑な形状で設計されているため耐力の設定は実証実験を踏まえ検証しています。

イラスト

実験概要① ソーラーベース本体 荷重変形特性
  • ■測定項目
    荷 重:一方向載荷および繰り返し載荷
    変 位:加力点・ポスト部・ベース板部・アンカー部

    ●設計耐力の設定において、鋼材の降伏耐力をもとに、荷重ー変位・荷重ー歪の関係から弾性範囲内かつ安全率を考慮する

    ●安全率の設定に際しては、終局強度時の状況を考慮した。

  • 概念図

  • ソーラーベース載荷試験

    ■ソーラーベース載荷試験

鉛直方向載荷実験

ソーラーベース鉛直方向グラフ

ソーラーベースW 鉛直報告方向グラフ

水平方向載荷実験

ソーラーベース水平方向グラフ

ソーラーベースW 水平方向グラフ

実験結果

実験概要② アンカー部荷重変形特性

■測定項目
ソーラーベース設置時のアンカー部変位

■下地コンクリート強度水準

●さまざまな下地想定し、下地コンクリートは低強度 および高強度のコンクリートを使用した。

アンカー部荷重変形特性試験

■水平方向への荷重

水平方向への荷重

■鉛直方向への荷重

鉛直方向への荷重

■ソーラーベース水平方向載荷 アンカー変位グラフ

アンカー変位グラフ

■ソーラーベース鉛直方向載荷 アンカー変位グラフ

アンカー変位グラフ

結果 設計耐力内において固定部の荷重変形特性から耐力は固定部(アンカー部)に依存しない

■設計耐力の決定

様々な実験結果を基にソーラーベースの設計耐力を決定する。

設計耐力の決定

●ソーラーベース

ソーラーベース

●ソーラーベースW

ソーラーベースW

注意事項

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ソーラーステイ
  • ソーラーステイの設計耐カ

    ソーラーステイには、風荷重、地震荷重、積雪荷重など様々な方向性をもった力が作用します。これらへの耐力の設定は、実証実験を踏まえて検証しています。

    ※試験協力:
    明治大学理工学部建築学科構造力学研究室

  • 載荷試験

    載荷試験

  • 参考写真

    振動台試験※

載荷試験結果により、ソーラーステイL・Hそれぞれの耐力設定を鉛直方向3.300N、水平方向1.300Nとしました。

  • 載荷試験概念図
  • 設計試験耐力図
  • 概念図
  • 概念図
  • 概念図

ソーラーステイ適応条件目安

JIS C 8955※に基づき、設計用基準風速とモジュール面高さより目安を表しました。設置の可否は、使用する太陽電池モジュールや設計条件によります。ご検討の際には、設計条件及びモジュールの製品仕様書をご準備のうえ、ご相談ください。

※屋根端部からそれぞれ辺長の10%の範囲(3mを超える場合は、3mとする)に設置する場合、JIS適用範囲外となります。

表

地表面粗度区分Ⅲ、用途係数1.0(JIS C 8955通常の太陽光発電システム)

採用にあたっての注意点

・下地強度確認の為、必ずアンカーの引抜試験を実施してください。
・コンクリート以外の下地には適用できません。
・高さの低い架台となります。 積雪条件をご確認のうえ、ご検討ください。
・下地勾配に沿った設置となります。設置角度や仕上りに影響しますので、
予めご配慮のうえ割付等のご検討をお願いします。(棟・谷をまたいでの設置はできません)
・太陽電池モジュールの種類によっては適応のできない場合があります。
モジュールの製品仕様をご確認のうえ、必ず事前にお問合せください。

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