TAJIMA 田島ルーフィング株式会社

日本の建物を守ってきた アスファルト防水100年の進化系「BANKS工法」

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ストライプ粘着層

フクレ防止機能と絶縁機能

防水層のフクレは、美しく仕上げた屋上の美観を損う欠点としてその解消が求められてきました。このフクレは、防水工事の際にスラブ内に閉じ込められた水分が太陽熱によって暖められ、徐々に気化して水蒸気になり、膨張し、逃げ場を求めてルーフィングを押し上げるために起こる現象です。

BANKS 工法で使用する改質アスファルトルーフィング「強力バンクルーフ」は、裏面にストライプ粘着層がコーティングしてあります。これにより防水層が部分的に下地に接着するため、水蒸気が防水層と下地との間隙を自由に拡散移行します。そして、空気の出口となる脱気装置「ベーパス」「ステンレスベーパス」から外部へ逃がし「フクレ」を防止します。

もう一つの機能として「絶縁機能」があります。建築構造体の変化により、近年の建物の挙動は大きくなっています。その動きによって、防水層が破断する危険性があります。そのため、下地挙動の影響を防水層に伝えることなく緩衝し逃がすことが必要です。「強力バンクルーフ」のストライプ粘着層による軟接着効果が、下地の動きに追従し、亀裂部に発生する応力を防水層全体に分散し、その破断を防止する「絶縁機能」を実現します。

フクレを防止する通気システム

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