TAJIMA 田島ルーフィング株式会社

常温塗膜積層工法「アスレイヤ」

アスレイヤとは

Point1
アスレイヤとは

アスレイヤとは、常温粘着工法のルーフィングを貼りつけた後に、改質アスファルトルーフィングを常温塗膜材で貼り付ける複合型積層工法です。「塗る」と「貼る」の組み合わせで、水密充填性と防水耐久性に優れた防水層を形成します。

複合型積層工法

Point2
優れた耐水性・耐アルカリ性

耐水性能、耐アルカリ性能に優れることから、コンクリートやモルタルで保護する押え仕上げや、室内防水に適しています。

室内防水

Point3
工期短縮 スピーディ

気温に左右されにくい2液反応硬化型塗膜材を用いることで、夏でも冬でも確実に被膜を形成します。規模に応じて、1日で上掛け工程まで仕上げることが可能になります。

工程1~工程3

Point4
屋内の施工環境にも最適「F☆☆☆☆」

環境対応溶剤を使用し「F☆☆☆☆」及び「VOC(揮発性有機化合物自主規制表示登録」を取得。ホルムアルデヒドやVOCを心配することなく室内の防水施工にご採用いただけます。

※屋内での施工時は換気を充分に行ってください。

F☆☆☆☆について

仕様

  • デジタルカタログへ

  • デジタルカタログへ

  • デジタルカタログへ

  • デジタルカタログへ

  • デジタルカタログへ

施工工程

  • 1.プライマー塗布
  • 2.平面部 レイヤベースFS貼付
  • 3.立上り レイヤベースF貼付 
  • 4.レイヤコート撹拌
  • 5.レイヤコート塗布
  • 6.レイヤルーフ貼付

技術資料

防水層の積層効果

アスレイヤはシートと塗膜材を積層することで防水層を形成しています。
積層するメリットとして、防水層の機械的強度の向上が挙げられます。強度は「抗張積※」を用いて比較されます。

※抗張積:ルーフィングの引張り強さ(N)と最大荷重時の伸び率(%)の積で求められる、ルーフィングの破断に要するエネルギーを表す数値

試験方法

アスレイヤ工法と熱アスファルト防水工法(公共建築工事標準仕様)の抗張積を比較します。

●アスレイヤ工法:AL-2M(密着2層)
●公共建築工事標準仕様:A-1(密着4層)、A-2(密着3層)、E-2(密着2層)

試験体を引張試験機に取り付け、速度100mm/分で試験片が破断するまで引張、最大荷重及び破断時の変位量を求め、抗張積を計算します。

グラフ
写真

試験結果

アスレイヤ工法は公共建築工事標準仕様と比較して、同等以上の杭張積を持つことが確認できました。

防水層の耐水性能

押えコンクリート仕上げなどでは、防水層が水分中に置かれる時間も比較的長くなる傾向にあり、その吸水性が注目されます。

試験方法

試験体を温水に浸漬し、初期からの経時での重量変化を測定します。( )内は劣化条件温度。

グラフ

試験結果

アスレイヤ工法は一般的なアスファルト系塗膜材と比べ、吸水率が低いことが確認できました。

材料紹介

  • 設計価格表 PDF
  • デジタルカタログへ

ページトップへ