TAJIMA 田島ルーフィング株式会社

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屋根の防火性能

火災が発生した場合、火の粉などによる周囲の火災被害を防ぐために建築基準法では、防火関連法 規(地域、屋根の構造、屋根材の規定など)を定めています。

防火と耐火の違い
■屋根の防火性能 (外側からの火)
近隣の火災による火の粉などにより、炎が室内に達する様な亀裂や燃え抜けが生じないこと。延焼の恐れがある火災が生じないこと。
屋根の防火性能 (外側からの火)
■耐火性能 (内側からの火)
当該建物内で発生した火災を一定時間外部に出さないこと。その建物が倒壊しないこと。
耐火性能 (内側からの火)
屋根に防火性能が必要な地区

●防火地域、準防火地域

●法22 条指定区域(大規模な木造建築の場合も屋根に防火性能が求められます:建築基準法25 条)

<地域の区分>
防火地域(建築基準法61 条)、準防火地域(建築基準法62 条)は都市計画法によって市街地における 火災の危険を防ぐために指定した地域です。法22 条指定区域は特定行政庁が防火地域、準防火地域 以外の市街地について指定した地域です。
市街地について指定した地域(イメージ図)
防火性能を有する屋根構造

建築基準法63条、22条に基づき、建築物の屋根構造を定めています。具体的には以下の構造とします。

●平12年建設省告示第1365号の構造

  • ・屋根が耐火構造で、勾配が30度以内であること
  • ・断熱材の厚さの合計が50mm以下であること
  • ・塩化ビニル樹脂系シート防水(ビュートップ防水)であること

※最表面を不燃材で覆っている場合は、下地や傾斜に関係なく防火地域、準防火地域、
法22 条指定区域内の建物に施工できます。

●国土交通省大臣認定を受けた構造

屋根の防火(飛び火)性能試験

試験中
試験中
試験後
試験後
認定試験取得
屋根の防火(飛び火)認定試験に合格し、 国土交通省の個別認定を取得
実施:財団法人 建材試験センター
ビュートップ防水における防火性能を有する屋根構造

ビュートップ防水における防火性能を有する屋根構造

※認定書には、表中の記載内容の他に固定方法、下地材料を含めた詳細が記載されています。
表に記載外の工法・構造・下地も記載してある場合もありますが、それらの構造にて施工された場合、責任は負いかねます。

※表中以外の屋根構造においても認定を受けているものがあります。詳しくは弊社営業担当までご確認ください。

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