新たな事業機会への挑戦
労働力不足に貢献する
製品開発
取り組み事例
ウレタン防水材自動混錬&屋上への圧送システム(オルタックサプライシステム)の普及推進:労働量45%削減
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(従来⼯法比較)
※公共建築⼯事共通仕様書X-1 1,500㎡施⼯時の延べ⼈数を⼀般的施⼯⽅法とオルタックサプライシステム使⽤⽅法にて⽐較
ウレタン防水の高性能化(靭性の向上)により短工期・省力化を可能にしたGO-JINの普及推進:労働量35%削減
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(従来工法比較)
※公共建築⼯事共通仕様書X-2とGO-JIN使⽤時の施⼯延べ⼈数を⽐較
アスファルト防水の高性能化による短工期・省力化工法:プライムアスの普及推進:労働量50%削減
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(従来⼯法比較)
※労働量削減はHPXM-035にて算出
※公共建築⼯事共通仕様書A-1とプライムアス⼯法HPXM-035との施⼯延べ⼈数を⽐較
セルフタック(横ズレ防止)加工により、接着剤を使用しない置敷工法を実現(レイフラットタイル セルフタック加工)
全てのカーペットタイルとソフト巾木を従来製法より20%軽量化を実現
施工効率を向上した屋根材の開発
主力屋根葺き材PカラーEX+、PカラーNEXTの軽量化(21m→18m/巻) 2021年度発売開始
2030年の目標
製商品の軽量化を推進
労働力不足に貢献する製品開発の推進
標準施工に対する労働量50%削減を目標
社会的価値
生産性の向上や高齢者・女性が活躍出来る建設市場への転換
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