Uマット2に印刷されているマークを目安に、3通りにピッチを分けて固定します。
○UPディスク・エアディスクの固定ピッチ
※海岸沿いや高層の建物など、強風にさらされる地域の建物では風圧力が増加するため充分な安全率が確保できない場合があります。 この場合は1㎡あたりのディスク固定数を増やす必要があります。