観るとコンビニスイーツが食べたくなる？！
厳しくもあたたかいスイーツ課のオフィスには、カーペットタイル「タピス スタイルBB」

2020年10月より放送のドラマ「この恋あたためますか」に、TAJIMAの床材を採用いただきました。

このドラマの舞台は、コンビニスイーツの商品開発を手がける「スイーツ課」。
仕事に恋に奮闘する主人公の成長と恋の行方も楽しみですが、毎回美味しそうなスイーツがたくさん出てくるのも魅力の一つです。

今回は、主人公が働くコンビニチェーン ココエブリィの「スイーツ課」にカーペットタイル「タピス スタイルBB」を採用いただきました。
日々新しいスイーツが生み出されるオフィスはどんな空間になっているのか？セットの様子をご紹介いたします。

ココエブリィ スイーツ課

甘いものは人を幸せにする！明るく親しみやすいオフィスインテリアにはココア色のカーペットタイル「タピス スタイルBB」

仕事は真剣に、厳しく。しかし、楽しくてあたたかい場所でもあるスイーツ課のオフィス。
ココエブリィのロゴマークをイメージしたかわいらしいカラーリングのインテリアが目を惹きます。

オフィス内にはコンビニ店舗にある大きなショーケースが置かれており、いわゆる一般的なオフィスとは少し雰囲気の違う作りになっています。
スイーツ課のオフィススペース中央には、日々試食しながら打ち合わせが行われるコラボスペースが。ここは憩いの場であり、厳しい声が飛び交う場でもあり、ドラマの中でもスイーツ開発の厳しさが垣間見えます。

そんなスイーツ課のオフィスに合わせたのは、ココアやチョコレートを思わせる濃いブラウンの「タピス スタイルBB」。
偶然にも、主人公の樹木が初めて開発したシュークリームと同じ色ですね。

そんな「タピス スタイルBB」は、光の帯をイメージしたランダムなストライプ柄。活発にアイデアの飛び交う、楽しい雰囲気のオフィスインテリアとなっています。

樹木の成長と恋の行方に今後も注目。毎週火曜日はコンビニスイーツ片手に楽しもう！

仕事の楽しさと厳しさを少しずつ知り始めた樹木。これからどのようにスイーツ開発という仕事に向き合っていくのでしょうか。そして、ココエブリィ社長の浅羽との関係はどうなっていくのか、二人を取り巻く四角関係の恋にも注目です。

余談ですが、ドラマを観ながら「このシュークリーム食べてみたいなぁ」と思っていたら、近所のコンビニでコラボスイーツを発見。思わず買ってしまいました。皮の食感が面白くて、ほど良い甘さも絶妙。くせになる美味しさでした。