屋根で守り、床で支える。
田島ルーフィングは、「ひとが、真ん中。」
をかたちにできる人を求めています。
防水も床も、暮らしに溶け込んで、
建物が生まれ変わる日まで生活基盤として
静かに影響を与え続けます。
必要不可欠ながら存在を気にせずに済む安心感、
困りごとが無いという快適さ、
素材・デザイン・使い勝手が与える心地よさ、
選んでよかったと感じるうれしさなど、
“ものが人にもたらす物語”は様々で、
求められることも多岐に渡ります。
“もののよさ”を通じて、関わる人の心をつかみ、
役に立つ存在でありたい。
この思いを実現するには、
かかわる人の気持ちに寄り添い、
困りごとを解決するための難題に挑み、乗り越え、
さらに上を目指して互いに進もうとする関係を築けるかが、問われます。
次の100年に向けて、ひとの暮らしのために革新し続け、
「屋根と床のトータルソリューションカンパニー」
を目指すわたしたちは、
長きに渡ってともに成長しあえる方と出会いたい、
と考えています。