屋上防水とは

私たちの生活空間を雨漏りから防ぐ防水層。陸屋根、勾配屋根、バルコニーをはじめ、開放廊下や庇、外階段など雨の掛かる場所には防水が必須です。アスファルト防水・改質アスファルトシート防水、シート防水・塗膜防水などがあります。太陽光パネルや屋上緑化を施す際には、最適な防水措置を行いましょう。断熱材と遮熱塗料を組み合せたサーモコントロール断熱は、最上階の室内を快適にします。

屋上防水技術お問い合わせ窓口

0120‒450‒099

受付時間　9：30 〜 12：00｜13：00 〜 17：00
（⼟⽇祝⽇・年末年始・GW・夏季休暇を除く。）
携帯電話・PHSからもご利⽤いただけます。

アスファルト防水

アスファルトルーフィングを、溶融したコンパウンドで貼り付ける工法。高い信頼性と実績を誇ります。

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東西アス防水仕様

東西アス協組専用防水仕様

BANKS工法

熱工法を受け継ぐ次世代型工法

ストライプ工法

冷工法と熱工法の冷熱併用工法

アスレイヤ・ネオ

火を使わない環境対応型工法

エコフィット工法

アスファルト防水冷工法
改質アスファルトシート防水

改質アスファルトを用いたルーフィングシートを貼り付ける工法。常温粘着工法とトーチ工法があります。

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ガムクール

改質アスファルト常温粘着工法

アスレイヤC

改質アス常温複合工法保護仕上げ

ポリマリット

改質アスファルトトーチ工法
シート防水

塩ビ樹脂や加硫ゴムを主成分としたシートを貼りつける工法。単層の露出仕上げで使用されます。

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ビュートップ

塩化ビニル樹脂系シート防水

プラストシート

加硫ゴム系シート防水
塗膜防水

ウレタンゴム系など、常温で液体状の防水材を、塗り広げ硬化して防水被膜を形成する工法です。

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オルタック

ウレタンゴム系塗膜防水

ビルコートS

ゴムアスファルト系塗膜防水

TLコート

ポリマーセメント系塗膜防水
鋼製下地断熱防水構法　DIPS

屋根30分耐⽕認定を取得したルーフデッキ下地に、防⽔層と断熱材で軽量屋根を構築する構法です。

DIPS

鋼製下地断熱防水構法
雨仕舞金物

笠木、水切り、立上り保護材など、防水層の機能をより確実にするために生まれた防水端末固定材です。

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アルミニウムフラッシングシステム

・防⽔端部⾬仕舞材シリーズ
遮熱・断熱システム

サーモコントロール

防水＋断熱＋遮熱の機能を一体化した屋上・最上階の温熱環境改善技術
ヘリサイン

フレクターフイルム

ヘリコプターからの視認性に配慮した、再帰反射性対空表示屋上ヘリサイン