TAJIMA FLOOR(田島の床材)

田島ルーフィング株式会社

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2022.05.27

[インタビュー]患者だけでなく来院者も明るい気持ちになれるような空間へ「江戸川メディケア病院」

マジェスタ 江戸川メディケア病院
マジェスタ MJ-1050

江戸川メディケア病院は「みんなのしあわせとおもいやり」をモットーに、一般病棟・地域包括ケア病棟・回復期リハビリテーション病棟・結核病棟・透析センター・健診センター・訪問病棟を設置し、患者さんが安心して自宅療養を送れるよう幅広い医療を提供する病院です。

今回新たにオープンした第二新棟は、第一新棟から引き続き、“患者だけでなく訪れる来院者の方も安心でき、明るい気持ちになれるような空間にしたい”という院長の想いを受けて空間設計がなされ、患者とその家族にとってもう一つの家のような存在の場所になるようにと“家型”のモチーフを使用してデザインがされています。


今回取材にご協力いただいたのは…

株式会社オンデザイン 中江 透さん

株式会社オンデザイン 中江透さん

メイン通路を屋外イメージ、その両脇の待合エリアを室内イメージに見立てて空間設計

患者さんが検査などで使用するメイン通路は、家並みと石畳の路地を表現した外通りのイメージでデザインしています。床面は淡く柔らかなモザイク石材風の柄で、うまく空間に馴染ませられました。また、その両サイドに設置された待合エリアは、木目のフレンチヘリボーン柄で家の中をイメージした空間になっています。木質の色合いが柔らかで、仕上がりにも満足しています。

ウッドライン・マティル 江戸川メディケア病院
ウッドライン WNR-754, マティル MBE-583
ウッドライン・マティル 江戸川メディケア病院
左:ウッドライン WNR-754, マティル MBE-583 右:マティル MBE-583

患者さんがちょっとした時間を過ごすスペースにも居心地の良さを考えて

患者さんがお茶や会話などを楽しむデイエリアスペースは、メイン通路とも違和感なく床材を切り替え、うまく独立した空間に仕上げられました。透析の待合スペースは清潔感を意識し、暖色のテラゾー柄を採用しました。テラゾー柄の種石の表情や色合いが、そこで過ごす人に心地よい印象を与えられると思います。

ウッドライン 江戸川メディケア病院
ウッドライン WBC-652
マティル 江戸川メディケア病院
マティル MBE-576

そこで働くスタッフにとっても居心地がよく働きやすい場所であってほしい

日頃スタッフが使用する階段には多色のPタイルを採用しました。普段、空間づくりにおいてあまり考慮がされないスペースと感じており、今回は利用するスタッフが少しでも明るく元気になれるようにとデザイン。カラフルで軽快なイメージに仕上がりました。

Pタイル 江戸川メディケア病院
左:Pタイル Muji PRD-401,402,449,474,475 右:Pタイル Modern A-91,94,96,97,98

空間づくりについて、ほかにもお聞きしました。

──普段、空間づくりにおいて、どのように床材を決定していますか?

床材だけでなく壁、天井の仕上げ材も含めて数社からサンプルを提供していただき、それぞれが1つの空間としてより良い形でまとまるように考えながら決めていきます。今回の案件ではTAJIMAのショールームに伺った際にマティル・ウッドラインの新色を拝見することができ、まだ決定していなかった場所にちょうどマッチしそうでしたので採用に至りました。新色が出ると選択肢も増えることになりますので、楽しみでもあります。

──TAJIMAの床材については、どのようなイメージをお持ちですか?

他社にないサイズ、形状の床材があり、「これに関してはTAJIMA」というイメージを持っています。ただ一点、自分が好む製品が廃番になってしまったときには、少し寂しい気がします。

──今後、空間づくりにおいて、やっていきたいことや使ってみたい床材などについてお聞かせください。

医療、店舗、住宅などのインテリアデザインをしていますので、それらを使ってくださる方々にとって“普段着”のような感覚で使っていただける空間づくりを続けていきたいと思います。床材については、タイル、シート、カーペットタイルでそれぞれの材にしか表現できないような製品を今後も期待しています。


<マティル・ウッドライン簡易施工シリーズ>
複雑な柄パターンが簡単にできあがるシリーズです。WNR-754はフレンチヘリンボーン貼り、WBC-652はパーケット貼り、MBE-583はモザイクタイルを貼ったようなデザインを簡易的に仕上げられます。



江戸川メディケア病院

東京都江戸川区東松本2-14-12
https://edogawa-medicare.jp

江戸川メディケア病院
- 弊社担当より -
田島ルーフィング 床材営業部 商業施設課 佐伯貞直

中江様から同じお施主様で過去の事例写真を見せていただき“病院らしくない病院”という共通テーマがあると感じ、お施主様への提案に少しでもお手伝いが出来たらと思い、ヒアリングと提案を続けてきました。

コロナ禍の中、実際に顔を合わせての打ち合わせがなかなかできず、メールやサンプルのやり取りのみでしたが、実際に提案材料を選定する時には、中江様が弊社ショールームへ足を運んでくださり、当時先行発売中の製品なども選定いただきました。

一部、階段部の床プランを提案させていただきましたが、“病院らしくない病院”がどんな風になるのか竣工がとても楽しみでした。


マティル・ウッドライン デジタルカタログ
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