TAJIMA 田島ルーフィング株式会社

アスファルト+エマルションのチカラを地下外壁に ゴムアスファルト系塗膜防水「ビルコート」

ビルコートとは

Point1
ビルコートとは

ビルコートとは、アスファルトの持つ高い防水性能と、エマルションの持つ施工時の安全性を兼ね備えたゴムアスファルト系塗膜防水です。ビルCFコートは、ゴムアスファルト系エマルションと水硬化性粉体を混合することで、反応硬化する防水材です。

Point2
安全・無公害

使用する材料は全てエマルション系で、煙・臭気などの問題や引火・火傷・中毒の危険が無く、換気のよくない屋内作業空間などでも安全に作業を行えます。

Point3
厚塗り可能

「ビルCFコート」は水和硬化型エマルション系防水材で、硬化剤の働きで遊離水がほとんどないため厚塗りが可能です。しかも硬化が速く、工期短縮に力を発揮します。

ビルコート/ビルCFコートのメカニズム

ビルコート造膜の仕組み

ビルコートは通常のエマルション同様、水分の蒸発により被膜を形成します。ビルCFコートは、ゴムアスファルト系エマルションと水硬化性粉体を混合することで、粉体に水分が結晶水として結合しながら被膜を形成します。

ビルコート造膜の仕組み

官公庁仕様/ビルCFコートオリジナル仕様

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地下外壁を守るゴムアスファルト系塗膜防水「ビルコート」の各種仕様をご紹介します。

施工にあたっての注意事項

ビルコートは、狭くて施工のしづらい箇所や複雑な形状をした部分にも、塗布するだけで容易に防水層を形成でき、しかも密着性に優れています。この性能を100%引き出すためには、以下のポイントにご注意ください。

1.材料の保管

・ビルコートおよびビルCFコートAはエマルション系です。凍結させないようご注意ください。

・ビルCFコートCは水硬化性粉体ですので、湿気に十分注意して保管してください。

・BCマットPC等の繊維製品は、水に濡れないように保管してください。

・全ての防水材料は屋内に保管してください。やむを得す野積みする場合には、必ずシートを掛けて保管してください。

2.施工時の注意事項

・ビルコートおよびビルCFコートを塗布完了後、2時間以内に降雪雨にあわないように注意してください。

・ビルCFコートを混練する場合は、ビルCFコートCの分散不良を避けるために、強力型攪拌器を使用してください。
(回転数1,300rpm以上、出力7.2A以上)

・ビルCFコートを小分けにして使用する場合は、ビルCFコートAを事前に充分に均一混合してください。

・混練後のビルCFコートは可使時間以内に使用してください。

・BCマットPCは、浮き、シワにならないよう、ビルCFコートを充分に含浸させるように流し貼りしてください。

・BCマットPCのジョイントは50mm以上とってください。

・BCマットPC貼付後、降雪雨にあった場合は晴天下で充分に乾燥してから次工程の作業を行ってください。

・塗布具に付着物が付いて、塗面の仕上がりが悪くなる時は、塗布具を清掃してから作業をしてください。

ビルコート施工例

ビルコート施工例

ビルコート施工例

※1:次工程など、防水層に配慮しての作業が可能となる時間
※2:一般開放できる時間

材料紹介

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